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レールガン [解説] 物体を電磁誘導(ローレンツ力)により加速して打ち出す仕組みの装置を言う。 同様に電磁誘導により物体を投射する装置の名称は、電磁投射砲、EML、電磁加速砲などなど多岐にわたる。 原理的には古くから知られており、SF(サイエンスフィクション、サイエンスファンタジー)では兵器として扱われる事が多い。 聖華世界においても、レールガンは兵器として扱われている。 [LEV搭載型] LEVにとってレールガンは、基本的装備の1つと言える。 ただし第3期LEVにおいては新人類解放軍(反乱軍)に対し非常に有効な兵器であったものの、機兵(幻装兵)が新人類側に出現すると、その魔導障壁によって飛び道具の類は効力を失うか、あるいはダメージ減少してしまう事になる。 それ以後LEVの兵器は格闘戦主体に移行し、レールガンは基本的に搭載はされているものの、あくまで補助的あるいは支援火器の扱いに格下げされる事になる。 もっとも今現在の機兵は、幻装兵を除き魔導障壁を保有していない。 そのため、万が一LEVのレールガンがこの世に蘇ったなら、機装兵を一撃で撃破し得るレールガンは、極めて危険な兵器となり得る。 [魔導レールガン] 魔導レールガンには、幾つか種類があるが、その中でも有名なのは自由都市同盟の魔力型電磁加速砲であろう。 魔力型電磁加速砲は、自由都市同盟の冒険者組合が同盟軍と共同で開発した武装であるらしい。 旧人類の兵器であったレールガンの理論を解析し、魔導理論をもって再現した装備だとの事。 かつて幻装兵から科学技術分野のシステムを取り除き、第二世代機兵を生み出したのによく似ている開発経緯である。 もっとも冒険者組合の某技術者に言わせれば、現代の社会と軋轢なく古代の理論を現在に蘇らせるため、科学技術を魔導理論にコンバートしたのであって、彼自身は科学技術に偏見は持っていないとの事である。 閑話休題。 この魔導理論のみで作り上げられた魔導レールガンは、更に別系統の科学技術理論から「落として」「コンバートして」来た、新たな魔導技術を用いて、大元になったレールガンよりも更なる強力な武器になっている。 それは、射出する弾体弾頭部の分子構造に魔力を伝達し、分子間引力を強化することによって弾体のモース高度を10以上、おおよそ13~14程度に跳ね上げる技術である。 これによって、ダイヤモンドをはるかに超える硬度の徹甲弾がマッハ36.7で目標にぶち当たる事になるため、それが魔導障壁を持つ幻装兵でさえなければ、たとえどんな重機兵あってもまず一撃で撃破されるのは間違いない。 ただし、これを運用するにはプラットフォームとして専用設計の機装兵が必要であるらしい。 (参照:Darius Report) 次に挙げられるのが、アルカディア帝国軍擁する機装兵シュタイフが装備している、雷のルーンにより弾丸を飛ばす電磁魔導砲ブリッヅクラレだ。 これは前者、自由都市同盟魔力型電磁加速砲と、極めて良く似た発想だ。 ことに聖王国ほどではなくとも、科学をとことん忌避しているアルカディア帝国から出た発想とは思えない兵器と言える。 だがこれの開発、配備時期などから1つの推測が成り立つことは、まあ成り立つ。 帝国軍は魔王級魔獣バフォメットが自由都市同盟侵攻した直後の聖華暦834年3月に、自由都市同盟へ侵攻している。 この派兵は失敗に終わっているのだが、その際に帝国軍は、前述の魔力型電磁加速砲により、3名もの将軍級操手を機兵ごと喪っている。 更にその後も高級指揮官を、これも機兵ごと狙撃されて何度も喪った。 この情報が帝国軍の開発局にもたらされ、電磁魔導砲ブリッヅクラレの研究開発へと結びついたとは思えないだろうか。 勿論、単なる兵器関連技術の収斂進化によるものだとも考えられるのだが。 最後に挙げるのは、これもまた自由都市同盟冒険者組合の技師、ルント・デルフィンが駆る復元幻装兵「”普遍” フレッシル・アウスラ・シルフレイ」の装備する試作型魔導複合式レールキャノンである。 これは魔導技術のみではなく、科学技術をも複合的に用いている点が前者2つと大きく異なる。 ただしルント・デルフィンが魔力型電磁加速砲の製作に関わった技術者とコンタクトを取っていたとの噂もあり、双方になんらかの関わりが無いとは言えない。 ちなみにこの砲は、雷の魔法を用いて弾体を加速、射出する大型魔導砲をベースに、魔導工学、科学技術を複合的に用いた改良が行われており、射出速度の向上、それに伴う初速、貫通力の向上を実現している。 ただしあくまで試作的な意味合いが強い兵器であり、種々問題点も抱えている。 (参照:フレッシル・アウスラ・シルフレイ)
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電磁力で鉄柱を加速して打ち出す質量兵器。スナイパーライフルと対をなす狙撃武器の一角。過去作ではビークルにレールガンを搭載したものが存在したが、今作では自前で持ち込めるようになった。ボタン押してから発射までに遅延が生じるため連射が効かないようになっている。その一方で多くは貫通性能を持ち、中には溜め段階で性能が変化するものもある。 トリガーレスポンス遅延が長く取り回しに難はあるが、射程・威力・貫通と三拍子揃っており、オールマイティーにこなせる優秀な武器。 全シリーズ通して物理攻撃判定なので、ミッション中盤から出現するエネルギー武器に耐性がある敵に対しても気にせず使っていける。 スペック一覧シルバーバック/シルバーバックコングモデルソニックパイルシリーズ アラベスクシリーズ ヴィオラシリーズ ジェスターシリーズ アケメネスシリーズ ソウルシーカーシリーズ 入手方法・必要ジェム/クレジット 情報提供 スペック一覧 シルバーバック/シルバーバックコングモデル 型番は「SL (SiLverback」。背中に灰色の毛のある大人の雄ゴリラのこと。光の加減で銀色にも見える。 レールガンは全てこのモデルのバリエーション。なお一部はボディを流用しているだけであってレールガンそのものではない種類もある。 どれも射撃の瞬間に一瞬足が止まる。リフターだとブーストが切れ、ボタン入力し直さないと着地するまで落ちる。 ソニックパイルシリーズ 全レールガンの基本となるシリーズ。他のシリーズの説明文にもソニックパイルとの比較が書かれている。基本だけに尖った性能はないが、入手難易度のわりに使いやすく強い。 DLCを除けば最上位品であるローレンツは、オン高難易度では少々火力に物足りない面はあるものの、レールガンの中では圧倒的な弾倉数と高速リロードで使いやすさは抜群。 前述の通り足が止まるのと、トリガーを引いてから射撃までの準備動作による時間差には注意。 DLCのローレンツFはローレンツから火力が上がっただけ……と思いきやPAギアのエナジーを25%(T:1.25メモリ、L:30%、H:65%、P:32%)ほど使う。減った直後から回復するので連射はそれなりに可能だがEN管理には要注意。その点では本来レールガンと相性がいいはずのジェットリフターで使いにくくなっている。他のエネルギー消費武器と同じく、オーバーヒート時にはエナジー消費なしで攻撃することが可能なので、場合によってはオーバーヒート前提の攻撃もありかもしれない。 和訳は「音速の杭」。ネーミングもストレートである。 RANK 名称 ダメージ 装填数 射程距離(m) リロード(sec) 連射(発/sec) 精度 貫通 備考 単発 PTFP TTFP E SL-ソニックパイル先行量産型 431 206 187 5 450 2 0.5 B+ 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s) D SL-ソニックパイル 388 194 179 12 480 2.5 0.5 AA 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s) C SL-ソニックパイルPlus 693 347 268 6 400 4 0.5 A+ 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s) B SL-ローレンツ 851 426 413 16 500 1.5 0.5 AA 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s) A SL-ローレンツF 1314 657 ? 16 500 1.5 0.5 AA 有 DLCトリガーレスポンス遅延(1.5s)発射時にエナジー消費 アラベスクシリーズ 威力重視のシリーズ。ソニックパイルを基本にしているが、射撃中AIM速度低下の代わりに大火力を実現している。なおスペックに書かれてはいないが準備動作中は移動不可能になってしまうので注意。特にSL-アラベスクIIの火力は絶大。Bランクとは思えないほどである。ただし移動不可能どころか準備動作を始めると狙いを変えることすら不可能になってしまう代償がある。 SL-アラベスクIIIは下位のIIより火力を抑える代わりに狙いは変えられるようにした物。装填数は増えているが、IIIを6発撃つ間にIIはリロードして4発撃てるのでやはり火力は1割ほど落ちる。 ちょこまか動く主力級に対してはかなり使いにくいが、シップ等の固定目標は高速で落としていける。 対大物用の遠距離武器シリーズであるスナイパーライフルの電磁放射銃シリーズと比べると、こちらは火力で一歩譲るものの、貫通性能があり、なによりリロードが可能である点で差別化できる。ミッションによって使い分けよう。 由来は「イスラム様式の幾何学模様」。もしくは、「アラビア風」を意味する楽曲。武器名に音楽由来の名前を付けるS Sマテリアルズ的にはこちらが本命。ベースとなったソニックパイルを開発したEDF中東工廠への敬意を込めた洒落た命名である。 RANK 名称 ダメージ 装填数 射程距離(m) リロード(sec) 連射(発/sec) 精度 貫通 備考 単発 PTFP TTFP C SL-アラベスク 1071 428 378 3 500 2 0.4 A+ 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s)射撃中AIM速度低下 B SL-アラベスクII 3439 1376 983 2 500 3 0.4 A+ 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s)射撃中AIM速度低下※チャージ時AIM不能 A SL-アラベスクIII 2082 825 728 6 500 3 0.4 A+ 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s)射撃中AIM速度低下 ヴィオラシリーズ チャージ式になったレールガン。好きなタイミングで撃てるのは地味に有用。3段階のチャージによって性能が変わる。1段階目の火力は低いが、3段階目には火力も射程もかなり増える。SL-ヴィオラ、SL-ヴィオールは似た使用感。1段階目を大群に連発してよし、2段階目で1体ずつ仕留めてもよし、3段階目の長射程に頼ってもよしと万能。小型中型からシップまで対応できる便利武器。合間にとりあえず溜めとけば初手に大ダメージを与えられる。 SL-ヴィオラ・カルテットは短射程だがカルテットの名の通り4way射撃を行う。4wayなので大群への対応力を期待するが、1段階目には貫通性能が付かない点に注意。なお、左右にばらけるため50メートル以上離れると正面の敵には当たらない。 由来は「バイオリン属の弦楽器」。バイオリンより一回り大きいものを指す。 検証結果 RANK 名称 チャージ1 チャージ2 チャージ3 装填数 リロード(sec) 連射(発/sec) 精度 貫通 備考 チャージ(sec) ダメージ 射程(m) チャージ(sec) ダメージ 射程(m) チャージ(sec) ダメージ 射程(m) D SL-ヴィオラ 1.5 296 300 3 750 6 1254 10 2 0.3 B 有 トリガーレスポンス遅延チャージで性能変化 B SL-ヴィオラ・カルテット 1.5 1812(453×4) 180 2.5 2856(714×4) 3.6 3932(983×4) 2 2 0.3 AA △ トリガーレスポンス遅延チャージで性能変化4way射撃 AA SL-ヴィオール 1.5 1681 400 3.5 7004 500 8.5 14204 650 10 3 0.3 AA 有 トリガーレスポンス遅延チャージで性能変化 ジェスターシリーズ レールガンのボディを流用して作られた支援兵器。冷凍、電撃、火炎を撃ち分けられる。ヴィオラと同じチャージ式だが、変化するのは属性部分。撃ちたい属性のタイミングで指を離そう。エナジースロウワーの状態異常武器と違って大群相手には向かないが、少数を確実に止めるには良い。シングルでは微妙と思えてもオンラインでは大活躍。動きを止めた間に他プレイヤーにトドメをさしてもらおう。小型にはどの異常でも良い。確実に動きを止める初段の凍結だけでなく、炎上でも行動を阻害できる上にダメージも高い。シディロスには凍結がベスト。数体いても変異種であっても順繰りに氷像を作れる。スコージャーやハーベスターには凍結が入り難いので麻痺を使おう。完全には止められないが充分有用。 オーバードライブ時のチャージ時間はチャージ2と3のみ変化し、チャージ2は2.2秒、チャージ3は3秒となる。 最上位のジョーカーはリチャージ機能があるとはいえ40秒もの長時間で1回だけ状態異常を入れる使いどころが見つからない。あらゆる敵を状態異常にできるという触れ込みから名前通りに切り札としてベイザルあたりに使うべきか。ちなみにオーバードライブ時のリロード時間は通常リロードの1/5程度。 由来は「中世西欧の宮廷道化師」。様々な属性を演出のように披露する様からか。 RANK 名称 チャージ1 チャージ2 チャージ3 装填数 射程(m) リロード(sec) 連射(発/sec) 精度 貫通 備考 チャージ(sec) ダメージ 異常 チャージ(sec) ダメージ 異常 チャージ(sec) ダメージ 異常 E SL-ジェスター 1.5 260 凍結 3 260 麻痺 4.5 112 炎上 3 400 4 0.5 A+ 無 トリガーレスポンス遅延チャージで属性変化 C SL-ジェスター2 1.5 554 凍結 3 554 麻痺 4.5 201 炎上 3 400 4 0.5 A+ 無 トリガーレスポンス遅延チャージで属性変化 A SL-ジョーカー 1.5 3433 凍結 3 3433 麻痺 4.5 867 炎上 1 700 40 ---- AA 無 トリガーレスポンス遅延チャージで属性変化リチャージ機能装備 アケメネスシリーズ バウンド弾を撃つシリーズ。ソニックパイルに比べ基礎性能も遜色ない。鉄と同等の強度を持ちながら反発係数が99.89%であり、敵の体は貫通するが建物や地面では反射するという謎すぎる素材を弾頭に使っている。 無印アケメネスは通常のレールガンだが、Ⅶとインペリアルは散弾を撃つ。貫通性能ありの散弾なので地下で使うと洞窟を激しく駆け巡りながら敵を駆逐してくれる。貫通する散弾銃として地上でも使用可能。群れたがる翅蟻に対する対空兵器としては割と優秀。また、上空から敵の群れに対して放てば面制圧にも使える。爆発物を使い難いオンでは有用。ただし待機敵を起こさないようには注意しよう。 由来は古代オリエントに存在した国家、アケメネス朝。その半ば伝説上の始祖に由来する。 RANK 名称 ダメージ 装填数 射程距離(m) リロード(sec) 連射(発/sec) 精度 貫通 備考 単発 PTFP TTFP D SL-アケメネス 358 143 134 12 400 3 0.4 AA 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s)バウンド弾 C SL-アケメネスVII 1036(148×7) 414 354 7 400 4 0.4 - 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s)バウンド弾、散弾 A SL-アケメネス・インペリアル 1991(182×11) 792 676 7 400 4 0.4 - 有 トリガーレスポンス遅延(1.5s)バウンド弾、散弾 ソウルシーカーシリーズ シルバーバックモデルの中でも一際意味不明な武器。少なくともレールガンではない。正体不明過ぎてもはやオカルトに足を踏み込んでいると思われる。浮遊体が自動で敵を追跡し、その途中で触れる物全てにダメージを与える。敵自体もすり抜けるので攻撃は何度も行われる。壁や地面もすり抜けるので色々と使いようはあるだろう。 トリガーレスポンス遅延はないが、戦闘開始時にはオーバーヒート状態、発射時には自身が麻痺するなど奇妙なデメリットがある。オーバードライブ中は状態異常を防げるので、PR-ソーサリーと組み合わせた連射は圧巻。ちなみにオーバードライブ時のリロード時間は通常リロードの1/2。 レールガンカテゴリの武器では唯一、ベイザルの全方位放電攻撃で残弾が消滅する。 和訳は「魂の捜索者」。 RANK 名称 ダメージ 装填数 射程距離(m) リロード(sec) 連射(発/sec) 誘導 貫通 備考 単発 PTFP TTFP D SL-ソウルシーカー 5940(1980×3) ---- 198 3 150 30 ---- A 有 リチャージ機能装備散弾、発射時に麻痺バースト射撃(3) A SL-ソウルシーカーMO 17250(3450×5) ---- 575 5 150 30 ---- A 有 リチャージ機能装備散弾、発射時に麻痺バースト射撃(5) 入手方法・必要ジェム/クレジット RANK 名称 クレジット 黄 赤 青 入手方法 E SL-ソニックパイル先行量産型 2,500 5 15 5 M.I.A.ドローン11機回収 D SL-ソニックパイル 8,000 25 50 25 M.I.A.ドローン31機回収 C SL-ソニックパイルPlus 48,000 200 400 200 M10(HARD) B SL-ローレンツ 200,000 800 1600 800 M22(HARDEST) A SL-ローレンツF 520,000 1125 2250 1125 Ex10(HARDEST) C SL-アラベスク 53,000 300 600 300 M18(HARD) B SL-アラベスクII 200,000 800 1600 800 M36(HARD) A SL-アラベスクIII 560,000 1500 3000 1500 M43(HARDEST) D SL-ヴィオラ 8,000 25 50 25 M.I.A.ドローン35機回収 B SL-ヴィオラ・カルテット 220,000 900 1800 900 M15(HARDEST) AA SL-ヴィオール 950,000 3000 3000 3000 シディロス・変異種175体撃破 E SL-ジェスター 2,500 5 15 5 M.I.A.ドローン9機回収 C SL-ジェスター2 59,000 400 800 400 M20(HARD) A SL-ジョーカー 560,000 1500 3000 1500 M38(HARDEST) D SL-アケメネス 8,000 25 50 25 M.I.A.ドローン37機回収 C SL-アケメネスVII 59,000 400 800 400 M25(HARD) A SL-アケメネス・インペリアル 560,000 1500 3000 1500 M48(HARDEST) D SL-ソウルシーカー 8,000 25 50 25 M.I.A.ドローン33機回収 A SL-ソウルシーカーMO 580,000 1600 3200 1600 M51(HARDEST) 情報提供 雑談は雑談掲示板へ、稼ぎに関連しない質問は質問掲示板へどうぞ。 ランクAA SL-ヴィオールの特性を色々調べたので結果報告 チャージ1段目 表記スペック通りの性能。 2段目 チャージ約4秒 ダメージ3倍 射程450に延長。 3段目 チャージ8秒 ダメージ6倍 射程500に延長。 チャージは3段階目でも保持が可能で、チャージしつつブースト移動もできます。どのチャージ段階でも射撃に反動あり。自分で調べたものは以上です。 - 名無しさん (2019-04-15 21 00 14) M2のスコージャーでこちらでも測ってみました。Bランクのローレンツ(射程500m)と比較したところ、チャージ2で同じ射程になりました。威力に関しては調べてません。 - 名無しさん (2019-04-15 22 37 28) あ、射程に関してはサイトがオレンジになるかで判別しています。何か仕様の見落とし等による測定ミスだったらすみません。 - 名無しさん (2019-04-15 22 40 36) アラベスクでは届かないM51の正面に来たラズニードに溜め3は余裕で届くので500以上あるかと - 名無しさん (2019-04-26 04 19 35) 検証が不十分でまだ断言はできないが射程は400→550→700と思われる - 名無しさん (2019-05-02 01 14 52) SL-ヴィオールの射程計測してみた。車両をセットしSL-ヴィオラの射程限界(色が変わる)まで後退、限界点に車両をセットを繰り返し600m地点で届かない。前進してマップの円からどこまで進むと届くかで100m進んだところで色が変わったのでおよそ500m。三段階目は直線距離で測れるマップが無いので海岸で計測してみた、射線が通るように約650m先の高台に設置したバスを車の上から撃ってギリ届く、車の幅と人力による誤差を考慮すれば大体650m - 名無しさん (2019-06-05 00 29 03) ソウルシーカーは壁貫通ありですね。自爆もしないし建物も壊さないので安置がある場所ならかなり使えそう - 名無しさん (2019-04-17 17 12 19) オーバードライブなら発車後の麻痺もなくソーサラーも合わせるとすごい勢いで連射できるから大物もあっという間に溶けていく - 名無しさん (2019-04-24 07 52 00) ちなみにヘビーストライカーのシールドで発射時の麻痺も防げます。 - 名無しさん (2019-04-25 21 21 49) プラクティスでは防げたけどM47で試してみたらなぜか防げず・・・検証不足で申し訳ない - 名無しさん (2019-04-26 18 28 04) ソウルシーカーMO ver1.05以降死骸が軽くなったせいで空中の羽蟻に当たったら、そのまま死骸と一緒に流れ星になっちまうな。 - 名無しさん (2019-05-02 01 15 28) 射程内だと殺すまで追尾するけど射程から出ると一瞬で消えるからかなり使いにくくなったね、射程内から出ないならディザの女王蟻も一発で殺しきるまで張り付くけど雑魚にタゲが移ると一瞬で消えてしまう - 名無しさん (2019-05-04 07 43 52) すごい今更だがジェスター2は貫通ある。貫通しないからレールガンじゃないって説明はジェスターのみのもの - 名無しさん (2019-06-05 08 45 21) ソウルシーカー、オバヒしなくなってる - 名無しさん (2019-06-09 22 28 14) 発射時は麻痺では? - 名無しさん (2019-06-09 22 55 21) 名前
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歩兵用特殊携行型レールガン及び補助アクチュエーター (X-0066 通称“Thor hammer”) (一部ではアクチュエーターを「メギン」と呼ぶ動きもある。) 中本藍が装備しているスパッツ型アクチュエーターと、それに付属する32mmレールガン1門、大容量コンデンサ1機をさす。 通常携行時は三つに折りたたまれ、縦500mm、横400mm、奥行き150mm、程度の箱型で収納されている。 機構としては、ほぼただの筒である。通常の銃と違い、激針や激鉄といった発射機構を備える必要がない。 アクチュエーターは、前述にあるが、導電性高分子の繊維であまれた人口筋肉である。いつもは黒スパッツ。レールガン発射体制のときだけ収縮硬化して黒ニーソになる。(マテ 予断だが、オーバーニーソとかそういった名前は本当は無いようで、サイハイソックスというらしい。 レールガンは電位差のある二本の伝導体製のレールの間に、電流を通す伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する物である。ローレンツ力とともに、高圧電流によって弾薬である金属がプラズマ化することによるブラズマ膨張圧による加速もかかる。 よってバレルは2枚の電極を円筒状に加工したものであり、間に不導体である耐超高熱樹脂を挟み込んでいる。 弾丸は通常の薬莢、火薬にあたるものとして導電性金属を使用する。X-0066では高電気伝導、高熱伝導、低温プラズマ化の性質を持つ銀を使用している。 弾頭は不導体である耐高熱樹脂で外殻ができている。 弾頭は2種類あり、外殻の中に金属でできた内殻と弾核を持つ高速徹甲弾と、弾頭内部にに微量の水素燃料とスクラムジェットエンジン機構を備えた極超音速(榴)弾である。 ちなみに後者は先端科学の粋であるため、劇中で登場しても1回か2回がいいとこ。つか、ロマン。 弾速は初速5km/s、終端速は高速徹甲弾で4km/s、極超音速弾で6km/s程度。銃口から放出された時点で極超音速なので、銃口を基点に円錐状の衝撃波が生じる。 X-0066のバレルは高温超伝導体であるイットリウム系銅酸化物でできており、発射準備動作中に銃身を90K程度まで冷却することによって、超伝導体となり、必要電圧の軽減とともに、電気抵抗によるジュール熱を軽減する。 冷却機構として、真空固体窒素タンクを装備しており、そこから放出された液体窒素となったものが砲身全体を流れることで冷却される。 通常の銃のように砲身が密閉されることはなく、速度表皮効果(なるもの)を軽減するためにプラズマ放出が必要であるため、砲身後部は開け放たれている。つまりただの筒。 砲身の後端にはフライホイールが着いており、プラズマ放出時に電化と運動エネルギーを比較的少量ではあるが回収することができる。 発射後は冷却のために使用し液体窒素を放出し、発射後の冷却用に新たな液体窒素を注入する。放出された液体窒素や、それによって凝結した水蒸気などで、スカートの下から煙が吹き出る
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RockFannelがプレイしてた「ポケモン不思議なダンジョン空の探検隊」の 相方のピカチュウ。 解説 特に変わった性能は無い。 公開ページ ROCKFANNEL S PAGEのまさお3キャラ置き場 技性能など 標準 ハンドガン 電力を使った弾で攻撃。Xキーを長く押すとチャージする。 装備1 スパーク 電撃バリアを発生させる。敵をマヒさせることができる。 装備2 雷電撃 レールガンに落雷が落ち、周りに電撃の弾が現れその弾を全方向へ放つ。 装備3 超電磁砲 レールガンがハンドガンに自身の電力を集中させ、電力破壊光線を発射させる。
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溜めれば即死するくらいの威力になる 半分くらい溜めでも死ぬ時は死ぬくらいの威力出るかも 発射までワンテンポあるから慣れろ プロスナイパーでもない限りTDでレールガンばっか使ってるとキレられるから使い時は考えろよ ちなみにアンカー溜め中の敵に当てると強制キャンセルできる アンカス見てからレールガン余裕でした
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RAILGUN 射撃能力 141以上 電撃属性 621 爆風威力 30% 貫通 味方 ネタ性 ∞ 見た目 MAX 性能 強 補足 腕部への装備を前提に小型化に成功したレールガン 某ゲームのハンドレールガンとは桁違いの性能を持っている BACK
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レールガン
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種類 【雷魔法】Lv.86 単体攻撃呪文 効果 金属製弾頭をレールガンの原理で打ち出す。 取得当初は、命中率が悪く、至近距離でないと使えないと言っていたが、戦鬼のおもちゃの鉄球で巨神を蜂の巣にすることを覚えてからはお気に入りの戦法に。 当然熱を持つため、連続使用に制限が付く。 861話にてついにオリハルコン製の弾頭をジルドレに注文してしまった。もちろんオリハルコンのみならキースでも作れるはずなので、合金を使用するということになる。 合金にしたのは、硬度を上げるためか、それともオリハルコン自体が導体でないためレールガンにならないためかは不明。 アイアン・メイデンで出現した鉄の棺桶も飛ばしたことがあるが、そちらはコントロールしにくいものだった。(879話) 消費MP 不明 初出 704話
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HM〔ハンドルネーム〕 レールガン この都市での担当分野・・・ 基本的に全て担当しています。 好きな車両 東急9000系 東急8000系シリーズ 16000系 201系 小田急4000系 京王7000系 この都市はとあるアニメから取ってきたとか言う方も中にはいるとは思いますがお気になさらないで下さい〔ぇ とりあえずよろしくお願いします 一言・・・ とりあえず皆さん更新してください
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/177.html
【形式番号】 なし 【武装名】 背部レールガンン 【読み方】 はいぶれーるがん 【搭載MS】 ASW-G-64 ガンダム・フラウロス(流星号) 【詳細】 ASW-G-64 ガンダム・フラウロス(流星号)のバックパックに装備された超長距離射撃用の専用レールガン。 ガンダム・フレームに内蔵された二基のエイハブ・リアクターのエネルギーをレールガンに集中させ、 モビルスーツのフレーム構成材に用いられる高硬度レアアロイを弾頭に用いることで、射撃武器でありながらなんとナノラミネートアーマーを遠距離から貫通する絶大な破壊力の砲撃を行う。 対MS用では明らかに過剰すぎる威力であるが、モビルアーマーの存在もあるため、対MS用というよりは対MA用に開発された可能性が高い。 この方式を採用した射撃武器はダインスレイヴと呼ばれる上位機構で、現在では「非人道的」としてギャラルホルンが条例で禁止している。 理由としてはモビルアーマーが基本的に存在しない現在においては、地形すら変えてしまうその過剰極まる破壊力が問題視されたため。 発掘されたフラロウスは本体のみだったため、オーバーホールメンテナンスの際に歳星で再現が行われたが、 上述の通り非合法兵器となってしまっているため、普段は条約すれすれの弾頭を用いているらしい。 なおプラモデルなどで判明している厄祭戦時のフラウロスのレールガンが現代に復活したバージョンに比べると砲身が半分くらい短くなっているが、これは歳星の技術者達が現代の技術でダインスレイヴを再現した場合の技術的な限界のため、とのこと。 このレールガンを使う際にはリアクターのエネルギーを集中する必要があるため、フラロウスは「射撃モード」と呼ばれる四足獣を思わせる形態に変形を行う。